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2011_3_11地震.m4v
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このページでは、「M地震情報リンク」ページで転載許可をいただきました情報をページ内表示しています。例:Google Maps, Twitter Time Lineなど 地震情報 文化財関係 美術館・博物館関連 科学館関連 プラネタリウム関連 動物園・水族館関係 ミュージアム関連団体 ミュージアム関連情報サイト 他の地震情報などをまとめているサイトがあればお教えください。 地震情報 SAVE JAPAN! 【東北地方太平洋沖地震】の都道府県別、災害救援情報まとめサイト。 http //savejapan.simone-inc.com/index.html 文部科学省 東北地方太平洋沖地震関連情報 http //www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/index.htm 文化財関係 震災による文化財関連の被災状況の情報収集サイト http //savebunkazai.tumblr.com/ 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協) 東北地方太平洋沖地震における全史料協機関会員の安否確認情報 平成23年3月12日付 第一報 http //www.jsai.jp/info20110313.html 東北地方太平洋沖地震文化財被害情報まとめ http //blogs.yahoo.co.jp/siryo_net/34357955.html 美術館・博物館関連 東北地方太平洋沖地震による美術館・博物館等の被害状況 http //togetter.com/li/111082 子連れアート鑑賞日記 地震による美術館の休館情報 http //orinchan55.blog120.fc2.com/blog-entry-707.html 東北・太平洋沿岸地震による美術館・博物館休館ならびに関連ツイート http //togetter.com/li/110606 弐代目・青い日記帳 東北地方太平洋沖地震による美術館・博物館閉館情報 http //bluediary2.jugem.jp/ 全国美術館会議 会員館の被災状況集約中 http //www.zenbi.jp/→「大災害時における援助活動実施要領」に基づき、対策本部設置 岩手県内の博物館・美術館(東北地方太平洋沖地震) http //blog.goo.ne.jp/uchikonotemae/e/46775cb6c311123cce7b0719d0b1e189 宮城県内の博物館・美術館(東北地方太平洋沖地震) http //blog.goo.ne.jp/uchikonotemae/e/c03cb33a66a8d932646111ee4fb5f55a 青森市の施設 休館情報(一般施設含む) http //bit.ly/idUpY0 ★北海道立美術館 芸術館 文学館 Mueumconcierje(facebookpage)→http //on.fb.me/fSMbAH 科学館関連 全国科学博物館協議会に加盟している東北、北海道、関東、新潟県の各館情報 【転載許可いただきました】2011/3/17 より大きな地図で 全国科学博物館協議会加盟館の状況(3/13現在) を表示 プラネタリウム関連 月探査情報ステーションブログ <寺薗淳也氏> http //moonstation.jp/ja/blog/index.php?itemid=371 2011年3月11日東北・関東大地震 天文施設安否確認シート <渡部義弥氏> 【転載許可いただきました】2011/3/17 http //www.sci-museum.kita.osaka.jp/~yoshiya/2011eq.html 天文関係災害掲示板 <日本公開天文台協会> http //japos.bbs.coocan.jp/ 動物園・水族館関連 動物園・水族館地震関係情報 マニアックアニマル http //blog.goo.ne.jp/kurikararyuou/e/7bb8dd02a9706d4b9f20ddfec3fce1f6 東北地方太平洋沖地震の被災園館支援について(お願い) 社団法人日本動物園水族館協会 義援金受付情報 http //www.jazga.or.jp/siryo/shien_h23_03_13.pdf ミュージアム関連団体 財団法人 日本博物館協会 http //www.j-muse.or.jp/ 美術館連絡協議会 http //event.yomiuri.co.jp/jaam/index.cfm 全国科学博物館協会 http //www.jcsm.kahaku.go.jp/ 日本動物園水族館協会 安否情報確認中 http //www.jazga.or.jp/ 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協) http //www.jsai.jp/index.html 会員安否確認情報あり 日本植物園協会 http //www.syokubutsuen-kyokai.jp/ 全国科学館連携協議会 http //jasma.sc/ 日本プラネタリウム協議会 http //www.shin-pla.info/ 全国文学館協議会 http //www.bungakukan.or.jp/kyougikai/index.htm 大学博物館等協議会 http //museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/kyougikai/mumindex.html ICOM(国際博物館会議)日本委員会 http //www.museum.or.jp/icom-japan/hp/info.html 国際博物館会議(日本語) http //www.museum.or.jp/icom-J/ 日本ミュージアム・マネージメント学会 http //www.jmma-net.jp/ 全国博物館学会 http //www.museology.jp/ 日本展示学会 http //www.tenjigaku.com/ アート・ドキュメンテーション学会 http //www.jads.org/ 震災情報集約中 ミュージアム関連情報サイト インターネットミュージアム http //www.museum.or.jp/ 文化遺産オンライン http //bunka.nii.ac.jp/Index.do 他の被災情報などをまとめているサイトがあればお教えください。 このページのトップに戻る
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地震Wiz 地震Wiz 絶対数は限りなく少ないはず。 敵の中心で地震を連発。 なにぶん敵の中心で地震を連発するため、集中攻撃で死亡する可能性がある。 画面が揺れるのですが、いつの日かのアップデートで画面振動をオフに出来るようになりました。
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うさババちゃんφ ★ かわはぎφ ★ キハ55φ ★ くれいじーφ ★ 月曜の朝φ ★ さすらいφ ★ なはつきφ ★ ヒラリφ ★ ヘビおんな物語φ ★ ペンネームは裏φ ★ まりも大使φ ★ 酔っても送ってもらえないφ ★ よっぴぃφ ★ ロップイヤーφ ★
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Earthqlock(地震時計 / Earthquake Clock)とは、N121MTがT-ProductionのSaiNuiCraftingが開発し、地獄耳で公開されたカウントアップ方式の時計である。 概要 機能地震発生からのカウントアップ機能 震度5以上の地震発生時の特殊動作 過去30日間の震度4以上の履歴 大津波警報・津波警報・津波注意報の表示 バージョン初代Earthquake Clock Earthquake BIG Clock Wide Earthquake Clock EarthqlockEarthqlock lite CCS24 将来計画 ソースの扱いについて 後発地震注意情報との関連性 外部リンク 概要 2023年5月13日に開発しその日に公開された、揺れが強かった地震の発生から1週間~2週間程度は同じぐらいの強さの余震に警戒するのに対し、この時計でその情報を瞬時に提供出来る時計として開発された。 ノリとしては『パシフィック・リム』の「怪獣時計」や、広島平和記念資料館内に設置されている「地球平和監視時計」とほぼ同じで、『Earthquake BIG Clock』では現在時刻よりも発生してからの時刻の方を大きくした表示に切り替えられている。 当時の『Earthquake Clock』ではウェザーニュースLiVEにおける「Mスケール」を参考に震度5弱以上の直近発生時刻からの経過時間のみを提供していた。 その後公開された『Wide Earthquake Clock』では震度4、震度3以下の時刻も表示できるようになり、2023年5月13日に3つの時計を統合したバージョンとして『Earthqlock』では過去30日間に震度4以上の地震件数とその経過時間を20件まで表示する機能を搭載した。 気象庁のAPI仕様の関係で30日以上経った場合は専用の表示がなされる仕様となっており、また日本国内の地震のみに対応する仕様となっている。 開発の担当はSaiNuiCrafting単独となっているが、2022年1月5日までGameAttackも担当していたとのこと。 ツールにそんな表記は無いので、内部的な設定としてそう変更されただけである。 ファイルの中身は1つのHTMLファイル内にjavascriptとcssを直書きで埋め込んでおり、「閲覧した端末の時刻」と「地震が発生した時刻」を計算してHTMLで出力するという構造となっている。 保存してローカルで開いても機能するようになっているが、現在は気象庁のAPIをリアルタイムに取得する関係で完全オフラインでの動作は難しくなっている。(一応ソースを改造すればできなくはないが意味合いはちょっと薄めである) あらゆる端末で動かすことを念頭に置いたため、JQueryなどは使用されずにJavascriptのみで書かれているが、『Earthqlock』ではCSS3を使いまくっていることもあってちゃんと表示できるかに不安があったため、翌日に『Earthqlock lite』も開発し公開している。 Bouzu CHOICE同様にHTML5及びHTML Living Standardに対応するブラウザであればOSや端末の種類を問わずに動作するため、サポート終了したブラウザでも動作可能なものは多いらしい。 2021年12月29日にPSPで動作確認を取ってみたが旧バージョンも含めて動作はしなかった。 2022年6月20日にはJSONあたりでフリーズする不具合があったInternet Explorer 11でも動くようにはなっているが、「既にサポート切れなのであくまで特例対応、Edge等のchrome系で見れるならそれを使うように」と、特異性を考慮したうえでの修正であると強調した。 機能 地震発生からのカウントアップ機能 『Earthquake Clock』の時代から存在していた基本機能であり、地震が発生してからどのぐらい経過したかを表示する機能となっている。 現在は震度3以下、震度4、震度5以上の3枠が常時表示されており、震度5以上などの場合では最大震度の枠が稼働するようになっている。 現在は気象庁が用いているAPIを使用しているため、30日以上経過したものは専用の表示となる。 震度5以上の地震発生時の特殊動作 震度5(強弱問わない)以上の地震が発生した時には、次のような特殊な動作となる。 背景黒:省電力化によるものとしているが、本当に省電力となるかは不明。 地震が発生した時用のクイックリンクティッカー表示:通常版では地震発生時のクイックリンクティッカーを表示するように仕掛けられている。Lite版にはない。 震源地情報不明時の5分リロード動作:震源地などの情報がないということでリロード動作をするように仕掛けられている 最大震度枠の稼働開始:震度7など一番巨大な地震からの発生を提供する Lite版ではそういうのもCSSで使う関係で最初から搭載していない。 過去30日間の震度4以上の履歴 『Earthqlock』から導入された機能で、過去30日間で発生した震度4以上の地震の件数とその最大震度を表示する機能である。 導入当初は20件以内で最大震度の表示はなかったが、2024年能登半島地震をきっかけに件数制限の撤廃と最大震度の表示が導入された。 大津波警報・津波警報・津波注意報の表示 2024年能登半島地震をきっかけに導入した機能で、気象庁のAPIを用いて簡易的に表示するシステム。 バージョン バージョンは下記のように更新されているが、2022年11月14日までバージョン値を設定していなかった。 バージョン値については日付を採用している。 バージョン値 Clock 更新内容 備考 20210215 初公開 20211006 時計表示の速度向上 20211008 経過時間の日本語表記化 20211209 気象庁にあるAPIから自動取得を実装 それまでは手動で更新、またファイル名もこのバージョンで変更された 20220626 BIG ページそのものをリロードする機能追加 震源地情報が空白の場合は5分間隔、空白でない時は1日間隔でリロードする 20221109 前回発生した地震の間隔と時刻を表示する枠を追加 20221114 前回発生した地震の時刻計算ロジックを修正 20221213 BIG 前回発生から30日以上経った時の専用表示を追加 気象庁におけるAPIの仕様上そうなっている、別で欲しいところではある 20230129 前回発生から30日以上経った時の専用表示を修正 アルゴリズムが良くなかったので修正した 20230324 前回発生などの日付計算ロジックを変更 20230328 WIDE 震度4の地震が多いことから震度3以下の時刻も含めた『Wide Earthquake Clock』を公開 20230505 WIDE なぜか枠などを間違えていたのを修正 20230513 Qlock 統合版『Earthqlock』を公開、『Earthquake BIG Clock』以外の時計を旧バージョンと指定 20230514 lite 細かなバグを修正、『Earthqlock lite』を公開 20230530 タイミングによって勝手に30日以上と表示されるバグを修正 20240101 - 過去履歴の上限数を撤廃、過去履歴の最大震度を表示できるように追加 20240102 - 大津波警報・津波警報・津波注意報の情報表示、最大震度枠の新設などの機能追加 20240107 - 複数回の発表で一番新しいものを基準にするように修正 20240216 Qlock 震度4であっても強制的に動作するので修正 20240227 - 直近ではなく最後の方を選択していたのを修正 20240302 - 20240216の問題と20240227の問題を共に解決 初代Earthquake Clock 2021年2月15日に公開された初代の地震時計。 直近の震度5弱以上の地震が発生した時刻をN121MTが手動で更新するというアナログなものとなっていたが、気象庁にあるAPIから自動取得できるシステムに変更されている。 この時計が元になって『Earthquake BIG Clock』、『Wide Earthquake Clock』などのバージョンが誕生しており、統合版である『Earthqlock』の元にもなっている。 現在は旧バージョンとしてv20230505のままで保管公開されており、数年後には削除する方針とのことである。 Earthquake BIG Clock 2022年1月26日に正式公開された巨大版地震時計で、最後の地震から発生した時刻の方を大きく表示し、かつ発生してから1日未満は赤、3日未満はオレンジ、7日以内は黄色の文字で表現するようになった。 また発生直後には気象庁のAPIを使って震源と震度情報を表示し、またクイックリンクも合わせて表示するように変更された。 更に発生した時刻情報から年・月を撤廃し日にちのみの表現に変更されている。 後に公開された『Earthqlock』にも一部システムは搭載されているが、『Earthquake BIG Clock』は単体のまま現行バージョンとして公開をし続ける予定である。 Wide Earthquake Clock 2023年3月28日にひとまず公開された震度3以下、震度4の時刻枠も追加した地震時計。 今回を期に内部計算のロジックについても読みやすくしたとのことで、メンテナンス性について改良を加えたんだという。 後にこれを発展拡張させたものとして『Earthqlock』が開発され、公開した時にこの『Wide Earthquake Clock』も旧バージョンとしてv20230505のままで保管公開されることになった。 数年後には削除する方針とのこと。 Earthqlock 2023年5月13日に公開された統合版地震時計。 数日前に発生した石川県の震度6強から日本列島各地で頻発する震度4以上の地震を集計する機能を搭載するのをメインに、他の時計を統合する目的も合わせて開発された。 このツールから「地震時計」という名称はサブの名称となっており、公式の名称は『Earthqlock』ということになっている。 またファイルの場所もtoolsの共通配置しているディレクトリから専用のearthqlockに変更された。 Earthqlock lite 2023年5月14日に公開された『Earthqlock』からCSS3の要素などを省いた超軽量版の地震時計。 同じ機能を提供しつつ、どんなブラウザでもほぼ同じように表示できるように開発された。 CCS24 ツールのコアコードを使用して、この時計の派生として『IEnd Clock』や『World Clock Times』が開発されている。 またこれらの派生した時計をCCS24というシリーズ名で2022年9月8日から管理を開始している。 将来計画 システム的に時計や情報を提供するという機能はほぼ果たされているが、今のところ下記の問題点を残している。 IEのサポートと新ブラウザへの移行など 現在の地震時計はある部分以外を除けばかなり古いJavaScriptな書き方となっているが、これをもっと書きやすくしようと思えばいくらでも出来るとのこと。 しかしそれをしすぎるとIEのブラウザがサポートしきれないという問題が発生するという。 N121MTは「2024年までは極力IEでも動くようにはしているが、ブラウザ確認をしようにも方法が限られすぎてやる気にならない」としており、2025年以降は旧バージョンの『Earthquake BIG Clock』で代用することすら考えている。 「現在の時刻」がNTP等で取得されていない 現在の時刻情報がアクセスする端末に依存しているため、その端末の時刻情報がおかしいことになると計算される時刻もおかしくなる問題が存在する。 N121MT側は「NTPサーバのアクセスを搭載するとそこへの負担もかかる」のと「近現代の端末では時刻情報がおかしくなることは少ない(意図的でもない限りはおかしくならない)」ということで優先度を非常に下げた状態でスキップとしている。 また時刻情報が全て日本標準時を前提にしている関係で、海外での時刻表記に対応しきれていない問題も起きているため、今後はそのあたりの管理は課題とはなっている。 (一応一般的なUTCなどでは計算出来ているものの、UTC+14などのような特殊なタイムゾーンでは20分程度のズレが発生していることが判明している。ただしこれは計算の仕方などを変えると解決するかもしれないとのこと) 気象庁からの情報が速達しすぎて誤報だった場合 一応『Earthqlock』でそのリスクを低減できるようロジックを組みなおしており、かつ気象庁側の情報提供も「すぐにちゃんとした正常な情報がでる」としてこの問題もスキップとしている。 なお気象庁のAPIを使っているため、このAPIが何らかの理由で利用できなくなった時にこのツールは成り立たなくなるリスクが存在する。 地震情報が日本全国対象 今のところAPIの仕様で西日本や東日本、都道府県のレベルでjsonを取得できるのかが謎なので、またそこまでするには気象庁に何らかの申請等が必要になるのではないかと思われるため、対応する予定はないとのこと。 とはいえ取得したjsonをフィルターすることは可能で、『Earthqlock』で搭載された「震度4以上の地震をカウントする機能」にさらなる拡張する手段として検討されている。(こちらも地域無差別にやっているので) なお情報については震源地をベースにしているため、特に津波関連の警報が出た際には日本国外の震源地が表示される場合がある。(このあたりについては地域情報が変更できない場合は表示をやめることも検討はしている) 30日以上経った情報 気象庁側の仕様で30日以上経った地震情報はリストから表示されないため、表示できる情報が無い場合は「30日以上」などの専用表示を出す仕様となっている。 過去のバージョンではそれに備えて手動でのカウントアップも出来るエリアがあったが、現在は使用されていない。 きっかけは2023年5月に発生した石川県の震度6強以降に30日間で17件も発生しており、一向に収まる気配がまだないためN121MTは「もしかすると60日~90日程度は拡張する必要があるかもしれない」と枠の拡張をすべきという見解を示していた。 その後、APIの調査で他のjsonやリスト(推計震度分布)では表示できることが判明しており、それに限っては60~最大90日(3カ月程度)の表示をすることも検討しているとのことである。 一応、以下のしきい値を想定しているとのこと。 震度 表示する期間 備考 4以下 30日 5 50日 6 70日 7 90日 ちなみに同じ情報としては強震モニタあたりが提供しているらしい。 震度4での動作もすべきではないのか 以前はバグによって震度4でも特殊動作モードとなっていたのだが、これを正式に認めるべきではないかという疑問も当然ある。 N121MTは「震度4が頻発している場合などで発動すべきかもしれない」と検討している。 大津波警報などが発表された際の緊急モード 2024年能登半島地震で「大津波警報・津波警報が出されたときは"パニックモード"として時計の提供よりもまずは大津波警報・津波警報を全画面に表示して直ちに避難させるべきではないのか」というのがあったため、それを導入すべきかどうか検討している。 今のところ通常版に搭載する予定で、Lite版についてはそれが出来ないブラウザ向けのものなので実装予定はないとのこと。 ソースの扱いについて 公共性がとても高いツールということで、TGUS-FMX-9という「二次創作許可どころか、著作権そのものを放棄する」というものを採用しており、またページには「WTFPLやNYSLと同じようにライセンスがないようなもの」と併記されている。 正確に言えばWTFPLやNYSLも1つのソフトウェアライセンスではあるが、事実上「何をしたって良いノーライセンス状態」とそこまで変わらないということでそう書いている。 2022年1月22日に開発された『Earthquake BIG Clock』は、「地震発生直後から3日まで」の状況と「地震発生から2週間以上」の状況が分かりにくい、最終発生経過時刻の方がメインではないのかといういくつかの問題を解消するために作られている。 こうしたビッグバージョンアップを「別のページで作る」という方針は、『Wide Earthquake Clock』や『Earthqlock』でも取られており、統合版の『Earthqlock』が出た際には一部の時計を旧バージョンとして開発を終了するようにしている。 後発地震注意情報との関連性 2022年に内閣府が「後発地震注意情報」という、この時計に極めて近いようなシステムが運用開始されることが明らかになっており、巨大地震が発生してから1週間は注意せよという情報を発信するという全く同じ目的であることが判明している。 N121MTは10月14日に「地震時計が後の後発地震注意情報に繋がったのかもしれないが、後発地震注意情報の開発には一切携わっていないし(そのあたりの知識は良く分からない点が多いので)携われない」とTwitterでツイートしている。 これに関連して「震度4より小さい地震の履歴については扱わない」としており、それらについてはYahoo!が気象庁経由で提供する情報などでもうあるとして提供はしないことを明らかにしている。 外部リンク https //tyousen.nomaki.jp/html5/earthqlock/index.html https //tyousen.nomaki.jp/html5/earthqlock/lite.html https //tyousen.nomaki.jp/html5/tools/earthqlockbig.html 下記は旧バージョンで現在も公開はされているもの。 https //tyousen.nomaki.jp/html5/tools/earthqlock.html https //tyousen.nomaki.jp/html5/tools/wideearthqlock.html
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むねおじしん【宗男地震】[名詞] 北海道で起きた平成15年十勝沖地震の現地名称。
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1997年9月26日 イタリア・ウンブリア州ペルージャ県アッシジ 午前2時33分に発生したウンブリア・マルケ地震(最大M5.7)により ドーム状の屋根が損傷したサン・フランチェスコ聖堂が 午前11時42分に再び地震に襲われます 屋根は地震の揺れにより崩落し、砂煙が巻き起こります この地震で修道士2人と美術監督局職員2人が死亡しました (全体での死者はあわせて10人) その後、聖堂は2000年にほぼ元通りに修復され、 世界遺産にも登録されました 崩落の瞬間を屋内外から捉えた映像です
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名簿(順不同) 黎明新聞社 明治後期設立。オカルトをメインに取り扱った弱小新聞社(週刊紙)。帝都の騒動をオカルトな視線で紐解いていく。近頃は怪異のおかげか、徐々に契約がのびているらしい。 ■蔵澤浩司郎(くらさわこうしろう)■(@かずのこ) 36歳 男性 黎明新聞社の編集長。好物は蕎麦。正体は狐の妖怪である。 ■市松 架斗■(@とりどめ) 19歳 男性 とある陰陽師の分家に産まれたたが、金に頼り地位にしがみつく本家に嫌気が差し出奔。現在は下町で書生もどきとして暮らしている。 ■梢万千代■(@ちゃきち) 24歳 女性 栄華のパトロンの一人。蒸気ロボットだなんて分からないしそんなに興味もないわ、と公言しながら栄華を金銭的に支援している長身の女性。わからないと言いつつ説明されれば理解は早い。異様に物事の察しがよく千里眼かと言われることもあるが、本人曰く女の勘。 苦虫を噛み潰したような顔で紙巻煙草をひたすら吸い続けている。自分のことは話したがらず詮索されるとすぐに誤魔化す。特に身長と適齢期の話にはノリが悪い。正体は任侠の一人娘。父が他界したのを機に様々な手を回して組を手に入れたばかり。 任侠らしく反政府活動(主に警察や軍に対する妨害)の傍ら、怪異はシマの平和を乱すため放っておけないと判断し栄華会を支援することに。 栄華会の面々の前に現れるときはひとりで行動し黒っぽい洋装に革の手袋、ベールのついた帽子と最先端のファッションに身を包んでいるが、家に戻れば和服で鬼瓦のような顔をした男を10人くらい従えている。 普段の生活がむさ苦しいせいか若い女性にはやたら甘い。若い男には厳しい。 ■九鬼麟之助■(@弓削) 男性 旭日大帝国貴族院伯爵。栄華発足時からのパトロン。父親が戦争後の戦争景気で莫大な財を成した戦争成金。 周囲の目を誤魔化す為、厳格で優秀な両親亡き後の遺産を食い潰す放蕩息子と言う仮面を被っている。 実際は諸外国とも多数のパイプを持ち、栄華に対して資金面のみならず技術面、人脈面でも貢献している。 性格は普段は所謂馬鹿ボン。戦闘力は皆無だが優秀な執事を1人抱えている。 ■花咲 牡丹■(@ゆだいら) フリーの機械工。スタイルが良い。 ■怪盗「風雷児」■(@鮫吉) 年齢不明 性別不明 帝都を騒がせている怪盗。喋るのは流暢な日本語だけど見た目は完全に外国人。予告カードはシンプルな白地に烏の羽が一枚挟んである 主に狙うのは宝石類だが不正な金が詰まった金庫などを盗み後日空から金をばら撒いたりするのも好き。 殆どの盗品が数か月後無傷で「相応しい持ち主の元へ」返って来るが、幾つかの盗品の行方は全く分からない。 逃走劇の最中でも目を引く人物がいれば目の前に降り立ち甘い声で術をかけ攫って行き、次の日の夜にきちんと家へ帰す。目撃証言が全部一致しない百面相の持ち主であり、バリトンボイスの男性に攫われた夫人もいればソプラノボイスの女性と一夜を過ごした少年もいる。攫った全員と一回限りの関係を持つ。攫った人に名前を聞かれると決まって「アネモイと呼んでください」と言うのだが本名かは不明。攫われた先で一夜を過ごした部屋は微かに甘い香りで満たされた場所だったと証言されているが、人々の記憶は全て曖昧にぼやけている 攫われた人の殆どが処女(男女問わず)だったがそれ以外の共通点は無し。非処女の場合は帰還時に軽い貧血を起こしており怪盗の正体は吸血鬼ではないかと囁かれている。 正体は非常に長命な妖怪である。本当の名前は忘れてしまった。 普段は過去に事故死した華族の次男に成りすまして生活しており、普通に日光の下も歩いている上に影もあり、鏡にも映るためマークされることはない。自分が紛れ込んでいる一族との「家族ごっこ」はとても気に入っている。 怪盗自身は妖怪だと自称するが実際のところは妖怪・魔獣のどれに属すにも中途半端な一代限りのハイブリッド種。確認が取れるだけでユニコーン・鵺・五位鷺火・狛犬・吸血鬼・天狐・グリフォンなどが混じっているが人間の血は一滴も入っていない。 人攫いに関しては元から単純に好色なのもあるが、一夜を共にするのは妖怪としての力を保ち高める意味合いもある。攫った相手が処女なら精気を吸い取るのに苦労しないのだが非処女だとユニコーン的に殺人衝動のようなものが来るらしく、妥協案として吸血により満たされることで手を打っている様子。
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地震虫 [解説] 蝙蝠と蜘蛛をかけ合わせたかのような外見の大型魔獣。 雌は最大約20mもの巨体を持ち、地中を掘り進み移動する。強靭な脚で地盤を砕き、地表の獲物を引き摺り込み捕食する。 雄は雌に比べ最大12m程と小柄だが飛行能力を持ち、行動範囲の狭い雌の元へ移動し、交尾する。また、膂力は雌の方が優れるが、総合的な戦闘力は雄の方が高い。 雄の個体は飛行能力を活かし、相手の死角に回り込み鉤爪の様な前脚を叩きつけ少しづつ獲物を衰弱させていく。また、ヘルカイト等と争う際は鉤爪を相手へ引っ掛け態勢を崩し、優位に立とうとするようだ。 交尾後、雌は地中に卵塊を産みつけ卵の世話を行い、雄は外敵の排除や雌に餌の補給を行う為に非常に貪欲かつ攻撃的になる。この状態ではより栄養価の高い大型の動物を狙う傾向が見られ、人間サイズの動物に関しては排除を優先し、危険性が無いと判断すれば即座に雌の元へと戻る。 最大まで成長出来る個体は非常に少なく、目撃されるのは大抵は50cmぐらいの幼体である。 捕食対象は幅広く、人間は勿論の事、雄や大型の雌はヘルカイト等の高い戦闘力を持つ魔獣にも襲いかかる姿が目撃されている。生息域を同じくするサンドワームとは成長前では被食対象、成長後では捕食対象の関係。 咆哮による超音波と脚先の振動で地震を起こす能力を持つ事が名の由来。 大型の個体になるとサンドワーム等を地中から引き摺り出す為に大地震を起こす程の力を持つ。 古い文献によると体長50mを超える超大型個体の存在が示唆されており、またその個体が人間の前に姿を顕したならばあのバフォメットに次ぐ大災害を齎す事は想像に難くない。
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